2007
24日(日)に予定されているお祭りのお手伝いを、オヤジの会に呼びかけに来ていたのだ。
2007
開始時刻の3分前に会場に着くと、おぉ、休館日だったこともあり、館長をはじめ、職場の先輩方は全員集合。時間までに全員が揃っているなんて、今まで勤めたいくつかの職場にはありえなかった光景だ。ビックリ! 当たり前と言えば、当たり前なのでしょうけどね。
その日、開館していた児童館の職員が到着するのを待って、歓送迎会がスタート。
2007
突発的、かつ、予算ゼロでの開催にも笑顔で応えてくれた、Kさんとお仲間に、まずは、感謝!
そして、思いつきで動いてしまった今回の催しに、年度末の超多忙な中でご協力いただいた児童館職員のみなさんにも、感謝を。
さて、正味90分程度の子ども囲碁。当日の状況は...
2005
先に書いた、娘の小学校の遊び集会なるものに行ってきた。
4~6年生の子たちが各クラス2つずつ、教室や体育館を会場にして“あそびの出店”を出していた。どれも面白そうな企画で、スタッフの子どもたちも楽しげに働いているのがとても良かった。
あえて気になる点をあげるとすれば、メニューがダブっているものが多かったこと。
お化け屋敷やストラックアウト、箱の中のものを触って当てるプログラムなどは複数のクラスがやっていて、この辺りは例年の人気メニュー。テレビの影響などもあるのかもしれない。
それでも、基本的なメニューは一緒でも、会場レイアウトや運営の工夫、景品なんかはそれぞれ工夫していて、なによりもみんな笑顔なのが最高に良かったと思う。
敵情視察のつもりでのぞきに行ったのだが、「大人も遊んでいいよ」と言われ、ついつい参加。戦利品(賞品)として子どもたちお手製のミサンガを2本ゲットした。なかなかきれいな仕上がりで、結構、気に入っている。
2005
今年の春から、月イチで近所の児童館に通うこどもたちと遊んでいる。厳密には“こどもたちに遊んでもらっている”という方がより正確なのかもしれないけど...(苦笑)。
遊びのプログラム(と言うほどのものではない)を準備して児童館に出向き、1時間から1時間半ほどの時間を過ごすのだが、やはりウケる内容とほとんどウケない内容がある。正直なところ、毎回、悩みながらの準備となる。自分がやりたいことをやっているだけ、との声も家族内にはあるのだが...
さて、来月の予定は既に心づもりをして児童館にも伝えてあるのだが、耳寄りな情報が。
25日(金)に娘の小学校で“遊び集会”なる催しが開かれる。これまでも年に1度行われていたのは知っていたが、まさか、地元のお年寄りの企画参加や保護者の見学もOKだったとは!!