家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2007
土曜夜、オヤジの会の会合に参加した。20分ほど遅れて参加したら、「あれ?」。毎月の「あそぼう!」でお世話になっている児童館の先生が、飛び入り参加をしていた。
24日(日)に予定されているお祭りのお手伝いを、オヤジの会に呼びかけに来ていたのだ。
24日(日)に予定されているお祭りのお手伝いを、オヤジの会に呼びかけに来ていたのだ。
結論から言えば、前会長のKさんと前々会長のTさんの2人が参加を約束し、他のメンバーからも仕事が入らなければ参加してくれるということになった。つまり、自分も含めて最低3名をゲット!ということ。
まずは、よかったよかった。
同じ地域で同じ小学校の子どもたちを相手にして活動しているのに、オヤジの会と児童館の距離は意外に遠い。もちろん両者が密な関係を持って活動している地域もあるだろうが、少なくともウチの場合は密接な関係、とは言えない微妙な距離感がある。
その最大の理由はオヤジたちが休みの日は児童館も休館日だから、ということ。いかんともしがたいのではあるが、それでも、やはりもったいない話ではある。
自分は月曜が休みの仕事に就いているから、その気になれば児童館に遊びにいける。でも他のオヤジたちはそうはいかないだろう。
と言うことで、年に一度のお祭りで一緒に活動できるのはとってもいいな、と思うのでした。
まずは、よかったよかった。
同じ地域で同じ小学校の子どもたちを相手にして活動しているのに、オヤジの会と児童館の距離は意外に遠い。もちろん両者が密な関係を持って活動している地域もあるだろうが、少なくともウチの場合は密接な関係、とは言えない微妙な距離感がある。
その最大の理由はオヤジたちが休みの日は児童館も休館日だから、ということ。いかんともしがたいのではあるが、それでも、やはりもったいない話ではある。
自分は月曜が休みの仕事に就いているから、その気になれば児童館に遊びにいける。でも他のオヤジたちはそうはいかないだろう。
と言うことで、年に一度のお祭りで一緒に活動できるのはとってもいいな、と思うのでした。
PR
Post your Comment