家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2010
なんやかんやで日々を過ごしていたら、もうお盆が目の前に。お盆が終わったら、すぐにも「テーブルゲームであそぼう2」の開催日となる。
チラシをあちこちにまいているものの、このブログでは一言も触れていなかったことに、今日になって気づいた。
チラシをあちこちにまいているものの、このブログでは一言も触れていなかったことに、今日になって気づいた。
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2010
毎月、テーブルゲーム会を準備するたび、チラシを置いてもらうために、いろいろな公共施設を訪問する。平日で仕事が休みのときは、営業マンのように施設を訪ね歩くことも少なくない(苦笑)。
チラシ配置のスペースを持つ公共施設には日々多くの広報物が届くので、郵送しちゃうと右から左へと流れてしまいそうで、職員と顔を合わせて渡すことを意識しているのだ。
チラシ配置のスペースを持つ公共施設には日々多くの広報物が届くので、郵送しちゃうと右から左へと流れてしまいそうで、職員と顔を合わせて渡すことを意識しているのだ。
2010
2年目に突入した「テーブルゲーム・カフェ」。通算4回目となる今回は、ゲームが増えたことはもちろん、スタッフにも新しい顔ぶれが増えて楽しさパワーアップ。
さらに初の試みとして、畳を使用した会場づくりと、「おもちゃ病院チャチャチャ」との連携に挑戦!
さらに初の試みとして、畳を使用した会場づくりと、「おもちゃ病院チャチャチャ」との連携に挑戦!
2010
なにを隠そう、会員5名の弱小ユニット、こりれいず。
テーブルゲーム会を定期開催するには、あまりにも弱体すぎる組織体制であることは否めない。
それなのに、どうしてほぼ毎月のテーブルゲーム会を開催できているのか。それは、ズバリ、気合です。
テーブルゲーム会を定期開催するには、あまりにも弱体すぎる組織体制であることは否めない。
それなのに、どうしてほぼ毎月のテーブルゲーム会を開催できているのか。それは、ズバリ、気合です。
2010
みなさんご存知のベガルタ仙台。昨シーズンに念願のJ2初優勝を飾り、J1に返り咲き。J1のチーム中でも熱烈なサポーターがいることで知られている...らしい。
そんなベガルタ仙台のゲーム観戦と、こりれいずのテーブルゲーム対戦がセットになったプランが登場した。おおっ、凄いぞ、こりれいず!
そんなベガルタ仙台のゲーム観戦と、こりれいずのテーブルゲーム対戦がセットになったプランが登場した。おおっ、凄いぞ、こりれいず!
2010
〝あそび〟を通して外国の人とも仲良くなれたら、なんて軽い(けど純粋な)気持ちで仙台国際センターでの活動を始めたこりれいず。でも、テーブルゲーム・カフェの会場を国際センターに移しただけで、外国籍の人たちが押し寄せるほど、世の中、単純ではありません。
ということで、単純なこりれいず代表としては、「チラシの英語版をつくろう!」と思い立ち、「誰かチラシを英訳してくれないかなぁ」と、いつものように他人頼みな行動をスタート。
だって、英語、全然できないから。アメリカでは5歳の子どもでも英語がペラペラだと言うのに...
ということで、単純なこりれいず代表としては、「チラシの英語版をつくろう!」と思い立ち、「誰かチラシを英訳してくれないかなぁ」と、いつものように他人頼みな行動をスタート。
だって、英語、全然できないから。アメリカでは5歳の子どもでも英語がペラペラだと言うのに...
2010
いきなり、大学生相手にこりれいずのプレゼンをすることになった。
お世話になっているM大学のN先生に「テーブルゲーム・カフェ」および「こりれいず」のお知らせをしたことがきっかけ。
先生へのお知らせと併せて、研究室にポスター等の掲示をできないかお願いしたところ、「授業の冒頭で直接、学生たちに説明したらどうか」との話をいただいたのだ!!!
お世話になっているM大学のN先生に「テーブルゲーム・カフェ」および「こりれいず」のお知らせをしたことがきっかけ。
先生へのお知らせと併せて、研究室にポスター等の掲示をできないかお願いしたところ、「授業の冒頭で直接、学生たちに説明したらどうか」との話をいただいたのだ!!!