家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2008
今週は、こりれいずちっくな1週間。「あそぼう」と「テーブル」があるだけでなく、お仕事の「原っぱ」の記念すべき(?)、第1回がある週でもある(まだ終わっていないものもあるので、過去形にはしません)。
12日(月)の「あそぼう!」に続いて、17日(土)に「原っぱ」の第1回が終了した。
12日(月)の「あそぼう!」に続いて、17日(土)に「原っぱ」の第1回が終了した。
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2008
「原っぱ」の第1回が、いよいよ明日になった。
センター近隣の5つの小学校の全児童(正確には全家庭)にチラシを配布したのだが、申し込みの状況は「?」という感じ。まぁ、最初だからこんなものかな、という気もしているけど。
センター近隣の5つの小学校の全児童(正確には全家庭)にチラシを配布したのだが、申し込みの状況は「?」という感じ。まぁ、最初だからこんなものかな、という気もしているけど。
2008
「あそびの原っぱ」の1回目の開催日が近づいてきた。
仕事として取り組むなんて初めての試みだし、楽しさと不安と緊張とがスパイラル状態で絡みついている。
仕事として取り組むなんて初めての試みだし、楽しさと不安と緊張とがスパイラル状態で絡みついている。
2008
「こりれいずとは関係ない」と言いながらもブログでとりあげた「あそびの原っぱ」。
関連記事 “こりれいず”ではないけれど... (2008.4.25)
関係ないとは言いつつも、子どもたちに遊びの機会を提供することと、どうにかしてそこに地域の大人を巻き込んでいこう、との意図が共通しているため、私のアタマの中ではどうしても同時並行的なものとなってしまう。もちろん、「原っぱ」はお仕事、「こりれいず」はライフワーク。立場の違いには充分に気をつけている...つもりなのだけど(苦笑)。
さて、5月スタートの「原っぱ」。第1回のネタは「新聞紙であそぼう!」。
関連記事 “こりれいず”ではないけれど... (2008.4.25)
関係ないとは言いつつも、子どもたちに遊びの機会を提供することと、どうにかしてそこに地域の大人を巻き込んでいこう、との意図が共通しているため、私のアタマの中ではどうしても同時並行的なものとなってしまう。もちろん、「原っぱ」はお仕事、「こりれいず」はライフワーク。立場の違いには充分に気をつけている...つもりなのだけど(苦笑)。
さて、5月スタートの「原っぱ」。第1回のネタは「新聞紙であそぼう!」。
2008
タイトル通り、こりれいずの活動ではないのだが、仕事でこどもたちの遊びの機会づくりをすることになった。
とは言っても、講座として月に1回、こどもたちがグループでさまざまな遊びに接する機会を提供する、といった内容なのだが。
担当としては、「あそぼう!」のようなイメージを持っているのだが、職場地域のこどもたちの状況がさっぱりつかめず、かつ仕事として取り組むということもあって、不安に感じる日々が続いてる。
とは言っても、講座として月に1回、こどもたちがグループでさまざまな遊びに接する機会を提供する、といった内容なのだが。
担当としては、「あそぼう!」のようなイメージを持っているのだが、職場地域のこどもたちの状況がさっぱりつかめず、かつ仕事として取り組むということもあって、不安に感じる日々が続いてる。