家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2008
タイトル通り、こりれいずの活動ではないのだが、仕事でこどもたちの遊びの機会づくりをすることになった。
とは言っても、講座として月に1回、こどもたちがグループでさまざまな遊びに接する機会を提供する、といった内容なのだが。
担当としては、「あそぼう!」のようなイメージを持っているのだが、職場地域のこどもたちの状況がさっぱりつかめず、かつ仕事として取り組むということもあって、不安に感じる日々が続いてる。
とは言っても、講座として月に1回、こどもたちがグループでさまざまな遊びに接する機会を提供する、といった内容なのだが。
担当としては、「あそぼう!」のようなイメージを持っているのだが、職場地域のこどもたちの状況がさっぱりつかめず、かつ仕事として取り組むということもあって、不安に感じる日々が続いてる。
もともと、その事業の目的は、こどもたちの異年齢集団での遊びの機会をつくることと、その動きを支え継続していくための大人たちの関係づくりにある。自分の立場や動 き方は異なるが、めざすところは“こりれいず”ともつながっている...と思う。もしかしてそう思おうをしているのかもしれないけど(苦笑)。
ちなみに講座名(講座と呼ぶのが個人的にはしっくりこない)は「あそびの原っぱ」。昔のこどもたちが原っぱに集い、遊びを通してさまざまなことを学んで いったように、この事業でもそんなきっかけづくりを始められたらと考えている。ネーミングとしても、結構、気に入っているのだけど、どうだろう?
名前に恥じない内容になるよう、とにかく一所懸命に考え・準備し、遊ぼうと思う...って、仕事だから率先して遊んじゃだめなのかな(笑)。
ちなみに講座名(講座と呼ぶのが個人的にはしっくりこない)は「あそびの原っぱ」。昔のこどもたちが原っぱに集い、遊びを通してさまざまなことを学んで いったように、この事業でもそんなきっかけづくりを始められたらと考えている。ネーミングとしても、結構、気に入っているのだけど、どうだろう?
名前に恥じない内容になるよう、とにかく一所懸命に考え・準備し、遊ぼうと思う...って、仕事だから率先して遊んじゃだめなのかな(笑)。
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