家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
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2008
毎月、近所の児童館に押しかけてやっている「あそぼう!」。
まだまだ未熟なプログラムばかりだけど、自分なりに工夫をしながらいろんな遊びを子どもたちと楽しんでいる。中にはクラフト的というか図画工作的というか、描いたりつくったりといった内容が含まれるときもある。
そんな時でも作品志向ではないし、助言も指導も自分はできないので、子どもたちのやりたいようにやらせることになる。
しかし、子どもたちのつくるモノの中には、やはり「おおっ!」と思わせられるものも少なくない。そんなことから、せっかくだから保護者の人たちにもできあがりを見てほしいし、「あそぼう!」に参加しなかった子たちにも見てほしいなと、常々感じていた。
で、いつものKさんに相談し、描きもの・つくりもの系の企画をしたときに、児童館のスペースが許す範囲で一定期間の展示をすることにした。
ところで、せっかく作品を展示するのなら、やはり、何かコーナー名称がほしい
そこで、「若林こどもギャラリー」がいいか、「若林キッズギャラリー」がいいか、「若林」のところも、「若児(若林児童館を縮めて)」の方がいいかなぁ...とひとりで勝手に妄想的に悩んでいる(苦笑)。
まぁ、コーナー名称はともかく、今月の「あそぼう!」は描きものとは違うかもしれないが、参加したこどもたちがそれぞれに作品をつくることになる。児童館のスペースとの兼ね合いがあるので、どこまでできるかは分からないけど、きっとこれが展示第1弾になるだろう。
どんな仕上がりになるのかは分からないけど、なかなか楽しみに準備を進めているところなのだ。
そこで、「若林こどもギャラリー」がいいか、「若林キッズギャラリー」がいいか、「若林」のところも、「若児(若林児童館を縮めて)」の方がいいかなぁ...とひとりで勝手に妄想的に悩んでいる(苦笑)。
まぁ、コーナー名称はともかく、今月の「あそぼう!」は描きものとは違うかもしれないが、参加したこどもたちがそれぞれに作品をつくることになる。児童館のスペースとの兼ね合いがあるので、どこまでできるかは分からないけど、きっとこれが展示第1弾になるだろう。
どんな仕上がりになるのかは分からないけど、なかなか楽しみに準備を進めているところなのだ。
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