家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2010
直訳すると、「私たちは、今すでにともに生きている」となるのでしょうか。
外国語はかなり弱いので自信ないのですが、わからない部分を自分で勝手に補足した上で、フレーズとしてかなり気に入っています。
金子みすずさんの「みんなちがって、みんないい」以来のお気に入りフレーズかもしれません。
外国語はかなり弱いので自信ないのですが、わからない部分を自分で勝手に補足した上で、フレーズとしてかなり気に入っています。
金子みすずさんの「みんなちがって、みんないい」以来のお気に入りフレーズかもしれません。
もともとは、HIV関連の活動をする人たちが使っている(使った?)フレーズで、だから一緒に生きているのはHIVキャリアなのだと思うけど、これ、結構、いろいろな差別の歴史を持つ社会的グループにも適用できるのかな、と思っているのです。
人種の違いだったり、国籍の違いだったり、障がいのあるなしだったり...
こりれいず的には、あえて「こどもとおとな」なんて言葉を当てはめてみてもいいのかも。「子どもたちも同じ時代をいきているんだぞ!」なんてね。
もしかしたら、「そうだったのか!」なんて目からウロコの大人もいるかも。この辺は結構いるかもしれない。ドキッ!(笑)
外国から入ってくるフレーズをそのまま使うのはどうか、と思うときもあるけれど、ストレートに意味が理解できないことで、かえってイメージを付加する遊びの部分ができていいのかもしれない。
人種の違いだったり、国籍の違いだったり、障がいのあるなしだったり...
こりれいず的には、あえて「こどもとおとな」なんて言葉を当てはめてみてもいいのかも。「子どもたちも同じ時代をいきているんだぞ!」なんてね。
もしかしたら、「そうだったのか!」なんて目からウロコの大人もいるかも。この辺は結構いるかもしれない。ドキッ!(笑)
外国から入ってくるフレーズをそのまま使うのはどうか、と思うときもあるけれど、ストレートに意味が理解できないことで、かえってイメージを付加する遊びの部分ができていいのかもしれない。
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