家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2023
ボードゲームを使った活動をしている「こりれいず」。
なのだけど、代表としては他にもやりたいことが沢山!!
そのひとつが「だれでもチャレンジ(仮)」。
1回、30秒〜1分程度の年齢を問わずにできる(できそうな)種目を集めた挑戦企画なのだけど……
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2009
先日、仕事で受講した研修で、中高生向けの事業企画を考えてみる、というのがあった。
そこで、実現可能性をあまり考慮せずに考えてみたのが、表題の企画。これは副題で、「●●●●フォトコレクション100~シャッターチャンスはココロの中に」というのが、企画タイトルだ。
●●の部分には、自分の勤め先の名称が入る。
中高生の感覚をもとに、彼らが日常的に使用している(と思われる)ケータイのカメラで撮影した写真を送ってもらおう、との企画だ。
その意味では、「フォトコレクション」というよりは「フォトギャザリング」とのタイトルが適切かも。
そこで、実現可能性をあまり考慮せずに考えてみたのが、表題の企画。これは副題で、「●●●●フォトコレクション100~シャッターチャンスはココロの中に」というのが、企画タイトルだ。
●●の部分には、自分の勤め先の名称が入る。
中高生の感覚をもとに、彼らが日常的に使用している(と思われる)ケータイのカメラで撮影した写真を送ってもらおう、との企画だ。
その意味では、「フォトコレクション」というよりは「フォトギャザリング」とのタイトルが適切かも。
2008
前に一度だけ他所のイベントにおじゃまして実践したことがあるのだが、「百番勝負」シリーズをやってみたいと思っている。
何のことはない、誰でもできる種目で私とこども達が100回連続対戦する、というそれだけの企画だ。私の体力的事情から運動系・体力系種目は考えておらず、現在、考えているのは「ジャンケン勝負」。
前に一度だけやったときも、百番勝負の種目は「ジャンケン」だった。結果はうろ覚えだが、100戦までできず、30勝40敗くらいだったように記憶している。そう負け越してしまったのだ。くやしい...マジで。
何のことはない、誰でもできる種目で私とこども達が100回連続対戦する、というそれだけの企画だ。私の体力的事情から運動系・体力系種目は考えておらず、現在、考えているのは「ジャンケン勝負」。
前に一度だけやったときも、百番勝負の種目は「ジャンケン」だった。結果はうろ覚えだが、100戦までできず、30勝40敗くらいだったように記憶している。そう負け越してしまったのだ。くやしい...マジで。
2008
どんな弾みで思い出したのか忘れたけど、埼玉で、「お父さんたちのやきいもタイム(たしか、こんな名称だったよな)」なる事業(?)をやっていることを、ふと思い出した。
確か耳にした事業の内容は、焼き芋の材料であるさつまいもを大量に準備しておき、一定期間内に複数の市民団体(オヤジの会など)が、団体の活動で焼き芋を焼いて食べる、というようなものだったと思う。
つまり、ある期間(1週間? 1ヶ月間?)、埼玉のある地域では、そこかしこで焼き芋を自分たちで焼いて食べている集団を目にする、ということになるのだろう。なんとも、不思議といえば、不思議な光景かもしれない。
で、この「お父さんのやきいもタイム in 仙台」をやってみたいなぁ、とぼんやりと思ったわけ。
2008
もしも、もしもの話。最悪、破損や紛失をしても我慢できるデジタルカメラが用意できるなら、やってみたいことがある。
誰かプロのカメラマンが世界的に展開していたようにも思うのだけど、「私の好きなもの、大切なもの」というテーマで自由に写真を撮らせるのだ。もちろん、被写体は「モノ」に限らず「ひと」でもいい。
件のカメラマンは日本を含む複数の国々で同じプロジェクトを行い、子どもたちが撮った写真をまとめて写真集として発行していたように思う。
自分も、地域の子どもたちとやってみたいなぁ、と思うのだ。
2007
仕事の打ち合わせで、大学のボランティアセンターの職員と打ち合わせをした。
担当する講座の中で、そこの学生おふたりに中越沖地震の被災地支援ボランティアの体験を話してもらう予定になっているのだ。
さて、仕事の話はともかくとして。
打ち合わせの中で、いくつかの気になる取り組みが出てきた。“防災絵本”と“防災すごろく”だ。
どちらも、鋭意製作中!らしいのだが、小学生にわかりやすく防災について伝えるための教材ということで、大学生が製作を進めているのだ。
担当する講座の中で、そこの学生おふたりに中越沖地震の被災地支援ボランティアの体験を話してもらう予定になっているのだ。
さて、仕事の話はともかくとして。
打ち合わせの中で、いくつかの気になる取り組みが出てきた。“防災絵本”と“防災すごろく”だ。
どちらも、鋭意製作中!らしいのだが、小学生にわかりやすく防災について伝えるための教材ということで、大学生が製作を進めているのだ。
2007
正式な商品名は分からないが、無印良品の布製バッグ(サイズは3種で、いずれも数十円程度)が、結構、使えそうだなと考えている。
何に使えそうと思っているかと言うと、「あそぼう! 番外編」の第3弾として、だ。
CO2の排出削減のためとのことで、スーパーのレジ袋の有料化が始まり、各方面でエコバッグに関する話題でもちきりだ。
それを意識して、ということだけでもないのだけど、我が家で冒頭の商品を購入して遊んでみたら、なかなかに楽しかった。自分も職場への弁当入れの手提げ袋として毎日使っている。
若干、生地が薄いかなぁとの点が気になるけど、まぁ値段が値段だしね。
いろいろとお絵描きやメッセージなんかを自分流で描けば、結構、楽しく政策できるんではないかと思った次第。
ただ、無印商品でいつまでこの商品をラインナップしているのかわからないから、やるなら早くしないとね。
何に使えそうと思っているかと言うと、「あそぼう! 番外編」の第3弾として、だ。
CO2の排出削減のためとのことで、スーパーのレジ袋の有料化が始まり、各方面でエコバッグに関する話題でもちきりだ。
それを意識して、ということだけでもないのだけど、我が家で冒頭の商品を購入して遊んでみたら、なかなかに楽しかった。自分も職場への弁当入れの手提げ袋として毎日使っている。
若干、生地が薄いかなぁとの点が気になるけど、まぁ値段が値段だしね。
いろいろとお絵描きやメッセージなんかを自分流で描けば、結構、楽しく政策できるんではないかと思った次第。
ただ、無印商品でいつまでこの商品をラインナップしているのかわからないから、やるなら早くしないとね。