家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
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2011
「あそぼう!」の内容をしっかり決めかねていて、直前まで本当に焦った。
結果、新聞紙を使って遊ぶことに。そういえば、「東部あそびの原っぱ」の記念すべき第1回も、新聞紙で遊ぶところから始まったんだよな。
結果、新聞紙を使って遊ぶことに。そういえば、「東部あそびの原っぱ」の記念すべき第1回も、新聞紙で遊ぶところから始まったんだよな。
せっかく新聞紙を使うのだから冒頭の絵本読みをやめて、新聞紙シアター(なんて言わないと思うけど)、ペーパーさんをやろうと思ったのだが、はて、ストーリーを思い出せない。残念だけど、やっぱり絵本読みをすることに。ペーパーさんは、いつか思い出したらやることにしよう(苦笑)。
新聞紙を使った内容は、今回は「とにかく長く破く、もちろんちぎれずに」と、「渡された新聞紙4頁分から、所定のお題の言葉をすばやく探す」の2つ。
新聞紙やぶりは、ヒントを出すまでは、意外に工夫の余地なしって感じ。う~ん。
言葉探しは、自分の名前探しからスタートしたのだけど、(もちろん)かな漢字交じりでもOKにしたので、ほとんどの子は思ったよりも素早くみつけた。
その後は、お友達の名前や担任の先生の名前など、適当な題材をだしていたのだけど、探し出せる子となかなか難しい子の開きが、想像以上に大きかったな。
実は、新聞紙でつくった輪投げ遊びも用意はいしていのだけど、想像以上に2つの遊びで盛り上がって時間いっぱいとなったので、次のお楽しみということで。
新聞紙を使った内容は、今回は「とにかく長く破く、もちろんちぎれずに」と、「渡された新聞紙4頁分から、所定のお題の言葉をすばやく探す」の2つ。
新聞紙やぶりは、ヒントを出すまでは、意外に工夫の余地なしって感じ。う~ん。
言葉探しは、自分の名前探しからスタートしたのだけど、(もちろん)かな漢字交じりでもOKにしたので、ほとんどの子は思ったよりも素早くみつけた。
その後は、お友達の名前や担任の先生の名前など、適当な題材をだしていたのだけど、探し出せる子となかなか難しい子の開きが、想像以上に大きかったな。
実は、新聞紙でつくった輪投げ遊びも用意はいしていのだけど、想像以上に2つの遊びで盛り上がって時間いっぱいとなったので、次のお楽しみということで。
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