家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2011
「テーブルゲームであそぼう4」に、Nさんにボランティア新メンバーとして参加いただいた。
Nさんにはお孫さんがいるとのことで、詳しくは聞いていないが、それなりの年齢なのだと思う(失礼!)。
Nさんにはお孫さんがいるとのことで、詳しくは聞いていないが、それなりの年齢なのだと思う(失礼!)。
最初は「ゲームがちゃんとできるかしら」と不安そうだったNさんですが、なんのなんの、なかなかの好成績だったらしい(同じ卓で遊んでいないので伝聞)。
ところで。
これまでのこりれいずのボランティアと言えば、ほとんどは高校生・大学生といった若者たち。
これはこれで、心強く、ありがたい話なのだが、実は参加者もボランティアももっと幅広い年代の方と一緒にやれたらと思っている。
2月に東部児童館に出前をしたときに、年配の子育て支援クラブのみなさんがボランティアで支えてくださった。
こんな展開を、あらゆる活動の中につくっていきたい。
「こりれいずの活動には、参加者もボランティアも0歳から100歳まで、いろんな年代の方が参加しています」
と、胸を張って言える日が来るよことを、密かに願っているし、目論んでもいる。
こりれいずのテーマは「遊びを通した他者とのコミュニケーション」。
何もゲームをすることだけが目的ではない。合間々々に雑談をすること、これもこりれいずにとっての欠かせない重要な活動、のひとつ。
だから、くだらない親父ギャグを飛ばしているのも、好きでやっているのではなく、大切な活動の一環としてがんばっている証なのだ(笑)。
ところで。
これまでのこりれいずのボランティアと言えば、ほとんどは高校生・大学生といった若者たち。
これはこれで、心強く、ありがたい話なのだが、実は参加者もボランティアももっと幅広い年代の方と一緒にやれたらと思っている。
2月に東部児童館に出前をしたときに、年配の子育て支援クラブのみなさんがボランティアで支えてくださった。
こんな展開を、あらゆる活動の中につくっていきたい。
「こりれいずの活動には、参加者もボランティアも0歳から100歳まで、いろんな年代の方が参加しています」
と、胸を張って言える日が来るよことを、密かに願っているし、目論んでもいる。
こりれいずのテーマは「遊びを通した他者とのコミュニケーション」。
何もゲームをすることだけが目的ではない。合間々々に雑談をすること、これもこりれいずにとっての欠かせない重要な活動、のひとつ。
だから、くだらない親父ギャグを飛ばしているのも、好きでやっているのではなく、大切な活動の一環としてがんばっている証なのだ(笑)。
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