家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
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2023
3月から一箱オーナーになっている「荒井まちのわ図書館」が、6/1(木)で開館1周年を迎えた。
週末の6/3(土)は、Birthday Party。
朝から晩までお祝い三昧を、まちのわらしくゆるゆるとやったので、午後に少しだけ、総監督と顔を出した。
朝から晩までお祝い三昧を、まちのわらしくゆるゆるとやったので、午後に少しだけ、総監督と顔を出した。
ホントは夕方からのお楽しみがあったのだけど、先約があるため、お楽しみは次回(?)に持ち越し。
そう言えば…
店番の練習で伺ったときも感じたのだけど、近所の子と思われる子が出入りしていて、とっても良いな!と思っている。
店番の練習で伺ったときも感じたのだけど、近所の子と思われる子が出入りしていて、とっても良いな!と思っている。
店番練習のときは、来館したら宿題(たぶん)を始め、終わったらオーナー本箱からマンガを取り出して閉館まで読んでいた!
彼女たちにとっては、「まちのわ」は、家庭、学校に次ぐ第3の居場所(サードプレイス)になっているのだと思う。
これは「まちのわ」側も望んでいる使い方ではないだろうか。
地域(生活圏)の中に、何かするべきことを求められるでもなく、ただ好きなことをしながら居ることを許される場所がある。
これって、こどもたちだけでなくおとなにも必要なことだと思う。さらには、その中で自然発生的にやりとりが生まれるようなら最高じゃないかな。
自分が店番を始めたら、そんな場所づくりに貢献したいと、強く強く思う。
#あれこれな日々
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