家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2023
「こりれいず」に繋がるかは不明ながら、代表が先月から個人で参加している活動がある。
「一般社団法人ながまちマチキチ」が呼びかけた「なかまち市民大学(仮) プレ開校 〜まちの大学を一緒につくりませんか〜」だ。
ここでの“大学”は、文科省所管の法人の大学とは違う…と思うけど…どうかな…
代表の勝手な理解は、長町を元気にするために活動する団体が取り組む、市民参加の学びや自己表現の場(=大学)づくり。
これに参加しないなんて考えられない!と手を挙げたのが8月。既に5回の開催予定のうち4回が終了。
8月の自分に対して、よくやった!よく手を挙げた!と、ひとり盛り上がっている。
情報をとってきたのは総監督。さすが、分かってるね!
来週に最終回を迎えるこの集まりが、その後、どんな展開となるのか分からないけど、関われる限りは関わりたい!と思っている。
マチキチメンバーの話を聞くと、この事業のきっかけは県南の角田市で活動する「かく大学」で、その「かく大学」は、東京で展開する「シブヤ大学」や「自由大学」の流れを汲んでるらしい。
そう言えば某創童舎が始めた「センダイ自由大学」は、現在、どうなってるんだろう?
独立してるのかな?
話題を戻して。
そう考えると、〝自分らしく生きるために、市民が求め市民がつくる学びの場〟的なフレームになるのかなぁ…
そんな大学で学び活動する老若男女が地域に出入りしてたら、長町は元気up間違いなし、と。
今後の展開がその想像に近くて、しかもチャンスがあるなら、「こどもたち」のプロジェクトに関われると嬉しいなぁ。
市民センター職員時代には実現できなかった望想(この活動で教わった言葉)が実現できたら良いなぁ…なんて、ぼんやりと思っている。
「こりれいず」の活動とリレーするのかどうかは、まだ、分からないけど…
#楽しいマナビ、市民大学
#ながまち市民大学(仮)
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