先の記事のとおり、昨日は今年度最後の「あそぼう!」の日だった。
折り紙カエルで遊んだことは前述のとおりなのだが、普段通りのプログラム終了後に嬉しいことが。
セレモニーが始まって(笑)、児童館の子どもたちからの寄せ書きが入った色紙をいただいたのだ。
家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2007
普段、一緒になって遊んでくれている小学生のみんなからのメッセージ。
さすがに泣いたりはしなかったけど、一緒にいただいた記念品よりもはるかに嬉しい頂き物でした。我が家に飾りたいと思います。
児童館の先生から聞いた話だと、「●●●さんに色紙を書こうよ」と先生が呼びかけると、「えぇっ~、なんで? ●●●さん、もう来ないの?」との反応もあったそうで、このエピソード(?)も、私にとっては嬉しい勲章。
さすがに小学生ともなると「色紙の贈呈はお別れする人に」、というのを知っているんだね...て、え、ちょっと待って!
あまりに職員に手をかけるので、4月以降の「あそぼう!」は打ち切りってコト? と不安になったのですが、すかさず「4月以降も、事業予定にいれているので、よろしくお願いしますね」との先生からのありがたいお言葉。
あぁ、よかった。ホッ。
さすがに泣いたりはしなかったけど、一緒にいただいた記念品よりもはるかに嬉しい頂き物でした。我が家に飾りたいと思います。
児童館の先生から聞いた話だと、「●●●さんに色紙を書こうよ」と先生が呼びかけると、「えぇっ~、なんで? ●●●さん、もう来ないの?」との反応もあったそうで、このエピソード(?)も、私にとっては嬉しい勲章。
さすがに小学生ともなると「色紙の贈呈はお別れする人に」、というのを知っているんだね...て、え、ちょっと待って!
あまりに職員に手をかけるので、4月以降の「あそぼう!」は打ち切りってコト? と不安になったのですが、すかさず「4月以降も、事業予定にいれているので、よろしくお願いしますね」との先生からのありがたいお言葉。
あぁ、よかった。ホッ。
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