きずなまつりに参加！

榴岡児童館のＫ君から直接交渉があったゲームの出店。
平日の午後開催なので、春休み中の娘と二人で参加した。
 

実は、ここだけの話、依頼内容はＫ君の依頼に沿ってゲームを貸し出し、担当する子どもスタッフがゲーム屋台を切り盛りするのを、お手伝いするのだとばかり思っていた。つまり、こりれいずは、子どもたちのお手伝いをするだけだと。会場に着いて当日の確認をするまでは（苦笑）。
 
やっぱり、打ち合わせはキチンとするべきですね。大いに反省です。
 
行ってみたら、場所を提供してもらって、こりれいずでゲーム屋台を切り盛りする、ということだった。
それでは、娘と2人では、手が回らないのは明らかで、内心焦った。
 
正直、困ったなぁ、と思っていたところに、一筋の光明が．．．　そのとき差していたものが「魔」なのか「後光」なのかは別にして、ジュニアリーダーの大御所、ジークが登場！　え、なんで？　と思いながらも、榴ヶ岡ではモコにも遭遇しているし、驚くのはやめにして、お手伝いをしてもらった。
 
いやぁ、ありがとう、ジーク。君がこのブログを見ることは１００％ないと思うけど（苦笑）、感謝の気持ちを書いておく。
冗談めかして書いているけど、本当にありがとう。神様、仏様、ジーク様、てな気持ち。かつての西鉄ファンのみなさんと同じです。きっと。
 
最後に余計な話として、「働いてたのはジークよりも、ジークのつれあい（彼女？）の方だと思うけど．．．」という娘のつぶやきも併せて記しておきます。
 
それでも、ジーク、ありがとうっ！！！