家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2010
このブログをわざわざ見にきてくださるような、こりれいずに慈愛のまなざしを向けてくださる方なら、先刻、承知のことと思うが、こりれいずには、オリジナルのマークがある。
そう、赤い四角の中に、黄・青・緑の三色で彩られたにひらがなの「こ」が描かれたあのマークだ。
そう、赤い四角の中に、黄・青・緑の三色で彩られたにひらがなの「こ」が描かれたあのマークだ。
こりれいずのチラシは、代表の私が悦に入りながらコツコツと作っているのだが、このマークだけは違うのだ。
昨年、せんだいメディアテークの主催事業「青葉縁日3」に参加させていただいた。
そのとき、担当のSさんから
「(チラシに使いたいので)こりれいずさんのマークってありますか? なければこちらで作ってもよいですか?」
との話になり、もうひとりの担当者Kさんと、そのご友人が創ってくださったものなのだ。マークのフォルムをKさんのご友人が作成し、着色はKさんがいくつものパターンを作ってくださった...と聞いています。
だから赤地のものを使わせていただいてますが、青地・緑地のマーク案も存在します。
この「角こ」マーク、こりれいずがめざす、≪こどもとおとなのもうひとつの関係づくり≫について、実に巧みで素敵なマークだと思っている。
もともとは「青葉縁日」のチラシのために作っていただいたものなのだが、こりれいずサイドが豪く気に入ってしまい、Kさんとご友人の好意で使わせていただいてるものなのだ。
昨年、せんだいメディアテークの主催事業「青葉縁日3」に参加させていただいた。
そのとき、担当のSさんから
「(チラシに使いたいので)こりれいずさんのマークってありますか? なければこちらで作ってもよいですか?」
との話になり、もうひとりの担当者Kさんと、そのご友人が創ってくださったものなのだ。マークのフォルムをKさんのご友人が作成し、着色はKさんがいくつものパターンを作ってくださった...と聞いています。
だから赤地のものを使わせていただいてますが、青地・緑地のマーク案も存在します。
この「角こ」マーク、こりれいずがめざす、≪こどもとおとなのもうひとつの関係づくり≫について、実に巧みで素敵なマークだと思っている。
もともとは「青葉縁日」のチラシのために作っていただいたものなのだが、こりれいずサイドが豪く気に入ってしまい、Kさんとご友人の好意で使わせていただいてるものなのだ。
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