家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2012
こりれいずの活動を支えてくれるマンパワーが必要だ。
このことは2~3年前からの懸案であるにも関わらず、いまだ、解決のきざしはない。
もちろん、2人のMさんをはじめとする大学生ボランティアのみなさんには、大変助けてもらっているものの、まだまだ人手不足。もしかしたら、団体規模の割に欲張り過ぎなのかもしれない。
このことは2~3年前からの懸案であるにも関わらず、いまだ、解決のきざしはない。
もちろん、2人のMさんをはじめとする大学生ボランティアのみなさんには、大変助けてもらっているものの、まだまだ人手不足。もしかしたら、団体規模の割に欲張り過ぎなのかもしれない。
そこで昨年考えたのが、サポセンを借りての活動写真パネル展だった。
春に新入学で仙台に生活の拠点を移した学生たちを意識して、新生活が一段落するG.W.明けに、活動紹介のパネル展を行う。
併せて、展示期間内にサポセンの研修室を借りて、テーブルゲームの体験会を実施する。パネルを見て興味を持った人は、ぜひ体験を、という構成だ。
展示内容には、お試し遊び用のカードゲームも置いておき、待ち時間などに遊んでもらおうと思っていた。
会場もおさえていたのだけど、3月の震災発生で、会場が使えなくなってしまった。
そのプランに再挑戦してみてはどうだろうか?
改めて会場を確認してから、申請の有無を検討することに。
春に新入学で仙台に生活の拠点を移した学生たちを意識して、新生活が一段落するG.W.明けに、活動紹介のパネル展を行う。
併せて、展示期間内にサポセンの研修室を借りて、テーブルゲームの体験会を実施する。パネルを見て興味を持った人は、ぜひ体験を、という構成だ。
展示内容には、お試し遊び用のカードゲームも置いておき、待ち時間などに遊んでもらおうと思っていた。
会場もおさえていたのだけど、3月の震災発生で、会場が使えなくなってしまった。
そのプランに再挑戦してみてはどうだろうか?
改めて会場を確認してから、申請の有無を検討することに。
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