あそぼう!番外編の第2弾! のつもりで児童館に企画を持ちかけた。
今日、これからその顔合わせ兼打ち合わせがある。まだ、番外編扱いにしてもらえるか分からないけど(苦笑)、本人的にはそのつもりだ。
今度は、普段からお世話になっているKさんが主宰する、囲碁のボランティア団体の協力を得ての「囲碁であそぼう!」だ。
家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2007
Kさんはお仕事の傍ら、カルチャーセンターの子ども向け囲碁教室の講師を務め、さらには主宰する団体で、市内各所の児童館に訪問して子ども達に囲碁を広めている。他にも、小学校の夏休み・冬休み・春休みの時期に、単発で親子で楽しむ囲碁サロンなども実践されているし、年間を通して子どもの囲碁サロンを定期開催している児童館もある。
娘もかつてイベントに参加したことがあるが、地元の施設主催の囲碁サロンには参加したがらないのに、そこのイベントには行きたがる。不思議に思い聞いてみると、「すぐに、対戦をやらせてくれるから」との返事。
そう、私も参加したことがあるのだが、Kさんの団体の特徴は、“囲碁は石同士で手をつないで相手の石を囲んでとっていく陣取りゲーム”、といった簡単なルール説明を5分程度した後は、すぐに対戦となる。
囲碁などまったく分からない私でも、なんとか対戦(と呼ぶには、たどたどしいのだが)することができた。
Kさん曰く、「5分で覚える囲碁入門」なのだそうだ。初対面の頃は「10分で~」と言っていたのが、お会いするたびに短くなり、いっときは「3分で~」とカップ麺なみのすばやさを標榜していたが、今は「5分」に落ち着いたようだ。
ということで、春休みは「囲碁であそぼう!」で子どもたちと楽しく過ごしたいな、と思っているのです。
娘もかつてイベントに参加したことがあるが、地元の施設主催の囲碁サロンには参加したがらないのに、そこのイベントには行きたがる。不思議に思い聞いてみると、「すぐに、対戦をやらせてくれるから」との返事。
そう、私も参加したことがあるのだが、Kさんの団体の特徴は、“囲碁は石同士で手をつないで相手の石を囲んでとっていく陣取りゲーム”、といった簡単なルール説明を5分程度した後は、すぐに対戦となる。
囲碁などまったく分からない私でも、なんとか対戦(と呼ぶには、たどたどしいのだが)することができた。
Kさん曰く、「5分で覚える囲碁入門」なのだそうだ。初対面の頃は「10分で~」と言っていたのが、お会いするたびに短くなり、いっときは「3分で~」とカップ麺なみのすばやさを標榜していたが、今は「5分」に落ち着いたようだ。
ということで、春休みは「囲碁であそぼう!」で子どもたちと楽しく過ごしたいな、と思っているのです。
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