家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2010
メディアテークの協力をいただきながら実施する「テーブルゲーム・カフェ」も、2年目に突入する。
周囲のみなさんのご支援もあって、少しずつだが活動を積み重ねてこれた。
その成果かどうか定かではないが、7月11日(日)の「カフェ4」に、2人の方からボランティアの参加申込みがあった。
とてもありがたく、かつ、うれしい話だ。
周囲のみなさんのご支援もあって、少しずつだが活動を積み重ねてこれた。
その成果かどうか定かではないが、7月11日(日)の「カフェ4」に、2人の方からボランティアの参加申込みがあった。
とてもありがたく、かつ、うれしい話だ。
実は、3月に国際センターでやったときにも、5人が新たにボランティアとして手を上げてくださり、その時々の都合にあわせて今後も関わっていただく予定になっている(7月も何人か来てくれます、感謝感謝)。
そのような新しく関わっていただくみなさんに最初に伝えていることは、「まず、自分自身が活動を楽しんでほしい」ということ。
こりれいずの活動への参加者は、子どもから大人までバラエティに富んでいる。今後、目論見通りに行けば、参加者の国籍にも多様性が出てくる予定だ。
こどもたちに多様な人と出会い、交流する楽しさを体感してもらいたいと考えても、スタッフ自身が活動を楽しんでいないと、崇高な理念を掲げようとも絵に描いた餅になってしまう。
だから、「まずはスタッフ自身が楽しむこと」。
ボランティアを含めたスタッフが楽しく活動している姿こそ、参加してくれる子どもたちへの最大のメッセージになると思っている。
そのような新しく関わっていただくみなさんに最初に伝えていることは、「まず、自分自身が活動を楽しんでほしい」ということ。
こりれいずの活動への参加者は、子どもから大人までバラエティに富んでいる。今後、目論見通りに行けば、参加者の国籍にも多様性が出てくる予定だ。
こどもたちに多様な人と出会い、交流する楽しさを体感してもらいたいと考えても、スタッフ自身が活動を楽しんでいないと、崇高な理念を掲げようとも絵に描いた餅になってしまう。
だから、「まずはスタッフ自身が楽しむこと」。
ボランティアを含めたスタッフが楽しく活動している姿こそ、参加してくれる子どもたちへの最大のメッセージになると思っている。
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