家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2011
こりれいずの活動にテーブルゲームを使っていることから、ネット上のテーブルゲームに関するサイトを見ることも多い。
ゲームについてまったくの素人である自分が、ゲームを購入するときの参考にするのも、いくつかあるテーブルゲーム関連のサイトだ。
その中でも、面白い、と言うか、勉強になるなぁ、と思って楽しくみているサイトのひとつが、「Table Games in the World」だ。
ゲームについてまったくの素人である自分が、ゲームを購入するときの参考にするのも、いくつかあるテーブルゲーム関連のサイトだ。
その中でも、面白い、と言うか、勉強になるなぁ、と思って楽しくみているサイトのひとつが、「Table Games in the World」だ。
このサイトで、気になる記事がアップされた。
地元の公民館(のような施設なんだろう、きっと)で公募している住民企画による講座で、私のようなゲームの知識を持たない市民向けのドイツゲーム講座を開催したらしい。
記事を見る限りでは、初回は知り合いが参加するだけだったようなのだが、1年経ったことで(続けたことで?)、3組の家族連れが参加したらしい。
こりれいずも、始めた当初は近所の市民センターの部屋を借りて細々と(今もあまり変わらないけど)やっていたときは、娘(当時、小6)の友だち以外には誰ひとり参加してこなかった。
それが、メディアテークの公募事業の中で、「テーブルゲーム・カフェ」をやらせてもらえたところから、徐々に歯車が動き出して現在に至っている。
やはり、こりれいずは恵まれているのだと思う。
しないの児童館とのご縁にも助けられているし、国際センターとのご縁も欠かすわけにはいかない。
これらのご縁に感謝しながら、活動を続けていこうと思う。
地元の公民館(のような施設なんだろう、きっと)で公募している住民企画による講座で、私のようなゲームの知識を持たない市民向けのドイツゲーム講座を開催したらしい。
記事を見る限りでは、初回は知り合いが参加するだけだったようなのだが、1年経ったことで(続けたことで?)、3組の家族連れが参加したらしい。
こりれいずも、始めた当初は近所の市民センターの部屋を借りて細々と(今もあまり変わらないけど)やっていたときは、娘(当時、小6)の友だち以外には誰ひとり参加してこなかった。
それが、メディアテークの公募事業の中で、「テーブルゲーム・カフェ」をやらせてもらえたところから、徐々に歯車が動き出して現在に至っている。
やはり、こりれいずは恵まれているのだと思う。
しないの児童館とのご縁にも助けられているし、国際センターとのご縁も欠かすわけにはいかない。
これらのご縁に感謝しながら、活動を続けていこうと思う。
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