家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2024
もうすぐ6月も終わる。
今年後半の「こりれいず」は、昨年以上に桜ヶ丘・長命ヶ丘地区での動きが多い。
これも、ボードゲームのチカラを借りながら、こどもたちが親でも教師(指導者)でもないおとなと身近にふれあう機会をつくりたい、と考えているから。
代表が勝手にそのキックオフに位置づけているのが、6/30(日)に予定されている長命ヶ丘市民センター主催、市民企画委員のみなさんと取り組むボードゲーム会だ。
参加申込者は地元の小学生を中心に20名。保護者や大人の方も混ざっている。
そこに市民企画委員のみなさんと(6名)とジュニアリーダーの中高生(4〜5名)、そして、こりれいずがスタッフとして加わり、当日は小学生からシニア世代までが混ざりながら、ボードゲームの卓を囲む予定だ。
6/23(日)には、市民センターにお願いして市民企画委員のみなさんとの顔合わせ 兼 打合わせ 兼 事前体験会(ゆかいなふくろ、窓ふき職人、ぴっぐテンを体験)という機会も設けていただいた。
あとは6/30(日)の本番を待つだけで、個人的にはドキドキとワクワクが止まらない状態。
係るすべての人たちに「参加・参画して楽しかった!」と少しでも感じてもらえたら。
ただ、それだけを心に当日を迎えたい。
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