家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2007
こども”であろうと“おとな”であろうと、ヒトとしての価値に上下はありません。 世界的に断言してよいかどうかは怪しい気がするけど、少なくとも自分はそう思っています。それどころか、人間の質としてはこどもの方が上かもしれない、とも思っています。ついつい、上から目線で話してしまうことはあるけれど...ってしょっちゅう?
こどもは、おとなには真似できない気づきや発想を持っているから(対自分比なのであしからず)。
そして、何より相手を許す心の大きさも。え? 許す心は大人も持ってる? う~ん、どうかなぁ... 子どもの心の大きさに比べたら、小さい小さい(これも対自分比)。 結構、思い当たったりしませんか?
おとなは、こどもには持ち得ない知恵や経験を持っています...と言うか、持っているハズだと思いたい...かな(自身を参考にしてです、悪しからず)。
書いてて娘に見せられないなぁと思う一文。日ごろの自分の言動が、ちょっとなんだけど、思い切って書いておきます。
こどももおとなも、ともに同じ地域で暮らし、働き、学ぶ、つながりあう仲間です。
あぁ~っ、言っちゃった。
こどもは、おとなには真似できない気づきや発想を持っているから(対自分比なのであしからず)。
そして、何より相手を許す心の大きさも。え? 許す心は大人も持ってる? う~ん、どうかなぁ... 子どもの心の大きさに比べたら、小さい小さい(これも対自分比)。 結構、思い当たったりしませんか?
おとなは、こどもには持ち得ない知恵や経験を持っています...と言うか、持っているハズだと思いたい...かな(自身を参考にしてです、悪しからず)。
書いてて娘に見せられないなぁと思う一文。日ごろの自分の言動が、ちょっとなんだけど、思い切って書いておきます。
こどももおとなも、ともに同じ地域で暮らし、働き、学ぶ、つながりあう仲間です。
あぁ~っ、言っちゃった。
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