不思議な出会い

先日開催の「テーブルゲームであそぼう！38」で、不思議な出会いがあった。

 

気づいた人は少ないと思うが、

この日の代表と総監督は、活動に参加している「荒井まちのわ図書館」のTシャツを着用。一箱本棚のオーナーたちで作ったレア物だ。

 

「こりれいず」のロゴTシャツのプリントが洗濯でボロボロになったので、「宣伝にもなるし…」と軽い気持ちだったのだが…

 

たまたま、会場を通りすがった「農業園芸センター」の所長さん(！)が、Tシャツの“荒井”の文字にビビビッと反応して、総監督に声をかけて来たのだ！

 

いやぁ、少しでも宣伝になればと着ていて良かった！　ホントに！　

 

そしてオープンな会場だったことも…

 

それにしても驚くべき観察眼！

胸の“荒井”の文字は、実はそれほど大きくはない。

 

農業園芸センターと荒井地区は地域的には近い！　きっと日頃からアンテナを立てている所長さんなんだね、きっと。

 

「こりれいず」にしては珍しく、ゲームには参加されなかったのだが、農業園芸センターでの「青空ボドゲ会」とか、「青空読書会(古本交換市？)」、「青空レク行事」なんかも面白そうだね、とひとしきり盛り上がったのでした。

 

何がどう具現化するのか、しないのか。ここからどうなるか、どうするかだよね…

 

やっぱり、ネーム入りのウェアを作ったら、来て歩くもんだね。ホントに。

 

 

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