家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2012
マンカラ大会を行うことで、「かほく108ファンド」の助成に応募してみることにした。
しかし、ただ大会を開くだけでは、審査を通ることは難しいだろうし、こりれいずの活動としても何か欠けているように思う。それに参加者も思うようには集まらないだろう。
しかし、ただ大会を開くだけでは、審査を通ることは難しいだろうし、こりれいずの活動としても何か欠けているように思う。それに参加者も思うようには集まらないだろう。
今回のこりれいずとしてのテーマは「子どもたちを中心に新たな人々との出会いをつくる!」ということ。
そのために、本大会前に市内の児童館などの複数個所で、事前のマンカラ交流会(体験会)を開こうと思う。
知り合いのいる児童館に出前行事で伺い、そこにJLや大学生ボランティアを絡めることができたら...
国際センターや応急仮設住宅、高齢者のデイサービスなんかも視野にいれてもいいかもしれない。
数か月の時間をかけてマンカラ体験を広めながら、最後の締めくくりとして交流大会ができたら。
誰でも簡単に覚えて楽しめる「マンカラ」を通して、特にこどもたちが新しい人々と出会えたら、最高だと思う。
そんな交流企画をこりれいずとして実現できたら、と思っている。
そのために、本大会前に市内の児童館などの複数個所で、事前のマンカラ交流会(体験会)を開こうと思う。
知り合いのいる児童館に出前行事で伺い、そこにJLや大学生ボランティアを絡めることができたら...
国際センターや応急仮設住宅、高齢者のデイサービスなんかも視野にいれてもいいかもしれない。
数か月の時間をかけてマンカラ体験を広めながら、最後の締めくくりとして交流大会ができたら。
誰でも簡単に覚えて楽しめる「マンカラ」を通して、特にこどもたちが新しい人々と出会えたら、最高だと思う。
そんな交流企画をこりれいずとして実現できたら、と思っている。
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