家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2004
環境教育関係の活動をする人たちにとっては、超メジャーな1冊だと思うのですが、子育ての目から見ても、宝石のような1冊だと思います。
「子どもにとっても、どのようにして子どもを教育すべきか頭を悩ませている親にとっても、知ることは感じることの半分ほども重要ではない」
「わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります」
という著者からのメッセージは、子どもと接することのあるすべての大人たちへの応援歌のようにも思えます。
娘とともにさまざまな発見や感激を分かち合える、そんな存在になりたいと願っているのですが... 実態と言えば... フゥ~ッ
私はまだ観たことがないのですが、映画化もされているようですね。
「子どもにとっても、どのようにして子どもを教育すべきか頭を悩ませている親にとっても、知ることは感じることの半分ほども重要ではない」
「わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります」
という著者からのメッセージは、子どもと接することのあるすべての大人たちへの応援歌のようにも思えます。
娘とともにさまざまな発見や感激を分かち合える、そんな存在になりたいと願っているのですが... 実態と言えば... フゥ~ッ
私はまだ観たことがないのですが、映画化もされているようですね。
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