家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2008
前に一度だけ他所のイベントにおじゃまして実践したことがあるのだが、「百番勝負」シリーズをやってみたいと思っている。
何のことはない、誰でもできる種目で私とこども達が100回連続対戦する、というそれだけの企画だ。私の体力的事情から運動系・体力系種目は考えておらず、現在、考えているのは「ジャンケン勝負」。
前に一度だけやったときも、百番勝負の種目は「ジャンケン」だった。結果はうろ覚えだが、100戦までできず、30勝40敗くらいだったように記憶している。そう負け越してしまったのだ。くやしい...マジで。
何のことはない、誰でもできる種目で私とこども達が100回連続対戦する、というそれだけの企画だ。私の体力的事情から運動系・体力系種目は考えておらず、現在、考えているのは「ジャンケン勝負」。
前に一度だけやったときも、百番勝負の種目は「ジャンケン」だった。結果はうろ覚えだが、100戦までできず、30勝40敗くらいだったように記憶している。そう負け越してしまったのだ。くやしい...マジで。
PR
2008
こどもたちの作品を飾るコーナーを児童館のKさんと相談していたが、どうにかカタチになりそうだ。
と言うことで、早速、デザイン定規のときのこどもたちの作品をセットしてみた。
1枚ずつでも見ていて楽しいが、何作品も集まるとなかなかに見ごたえが。
キャプションをつけるスペースを空けたために、ちょっと散漫になっている気がするが、まずははじめの一歩ということで。
指導も助言もできないけれど、「あそぼう!」なんかでも、こどもたちと一緒になっていろんなことに取り組んでいきたいと思っている。

関連記事 あそぼう!ギャラリー開設か?
と言うことで、早速、デザイン定規のときのこどもたちの作品をセットしてみた。
1枚ずつでも見ていて楽しいが、何作品も集まるとなかなかに見ごたえが。
キャプションをつけるスペースを空けたために、ちょっと散漫になっている気がするが、まずははじめの一歩ということで。
指導も助言もできないけれど、「あそぼう!」なんかでも、こどもたちと一緒になっていろんなことに取り組んでいきたいと思っている。
関連記事 あそぼう!ギャラリー開設か?
2008
よく行く近所の児童館のことを、私は勝手に「わかじ」と呼んでいる。もちろん略称。しかし誰とも共有できていないので、せいぜい家族との間でしか使わない。
さて、その「わかじ」が凄いことになっている。と言うか、児童館業界のことはよく分からないので、実のところ凄いのか、それほどでもないのか真偽は定かではないのだが、5月の児童館だよりを見て私は驚いた。
さて、その「わかじ」が凄いことになっている。と言うか、児童館業界のことはよく分からないので、実のところ凄いのか、それほどでもないのか真偽は定かではないのだが、5月の児童館だよりを見て私は驚いた。
2008
5月12日(月) 14:30頃開始予定
あそぼう! 「紙コップカーリングであそぼう!」
若林児童館 参加無料
5月18日(日) 10:00~12:00
あそびのテーブル 「第3回 テーブルゲームであそぼう!」
若林市民センター 参加費100円
両企画とも、当日、一緒に活動してくださるボランティア・スタッフを募集中!
※交通費・謝金ともにありません。ごめんなさい。
あそぼう! 「紙コップカーリングであそぼう!」
若林児童館 参加無料
5月18日(日) 10:00~12:00
あそびのテーブル 「第3回 テーブルゲームであそぼう!」
若林市民センター 参加費100円
両企画とも、当日、一緒に活動してくださるボランティア・スタッフを募集中!
※交通費・謝金ともにありません。ごめんなさい。
2008
4年目の「あそぼう!」が28日にスタートした。
今年度最初のメニューは、デザイン定規を使ってあそぼう!
昔懐かしい「デザイン定規(と呼ぶのは、先日百均の店頭に並んでいるのをみて知った)」を使っていろんな模様を書いて遊んでみようという内容だ。
今年度最初のメニューは、デザイン定規を使ってあそぼう!
昔懐かしい「デザイン定規(と呼ぶのは、先日百均の店頭に並んでいるのをみて知った)」を使っていろんな模様を書いて遊んでみようという内容だ。
2008
タイトル通り、こりれいずの活動ではないのだが、仕事でこどもたちの遊びの機会づくりをすることになった。
とは言っても、講座として月に1回、こどもたちがグループでさまざまな遊びに接する機会を提供する、といった内容なのだが。
担当としては、「あそぼう!」のようなイメージを持っているのだが、職場地域のこどもたちの状況がさっぱりつかめず、かつ仕事として取り組むということもあって、不安に感じる日々が続いてる。
とは言っても、講座として月に1回、こどもたちがグループでさまざまな遊びに接する機会を提供する、といった内容なのだが。
担当としては、「あそぼう!」のようなイメージを持っているのだが、職場地域のこどもたちの状況がさっぱりつかめず、かつ仕事として取り組むということもあって、不安に感じる日々が続いてる。
2008
毎月、近所の児童館に押しかけてやっている「あそぼう!」。
まだまだ未熟なプログラムばかりだけど、自分なりに工夫をしながらいろんな遊びを子どもたちと楽しんでいる。中にはクラフト的というか図画工作的というか、描いたりつくったりといった内容が含まれるときもある。
そんな時でも作品志向ではないし、助言も指導も自分はできないので、子どもたちのやりたいようにやらせることになる。
しかし、子どもたちのつくるモノの中には、やはり「おおっ!」と思わせられるものも少なくない。そんなことから、せっかくだから保護者の人たちにもできあがりを見てほしいし、「あそぼう!」に参加しなかった子たちにも見てほしいなと、常々感じていた。
で、いつものKさんに相談し、描きもの・つくりもの系の企画をしたときに、児童館のスペースが許す範囲で一定期間の展示をすることにした。