家族でも生徒でもない“こども”と、親でも教師でもない“おとな”が、“あそび”の中で出会い、気負わず楽しく居合わせる機会づくりに励む「こりれいず」。
代表のす〜さんが、活動や日々の出来事、思いついたことなどを羅列しています。どうぞ、 おつきあいください。
活動の予告・報告は Instagram(@korireizu) Facebook (@こりれいず仙台) でも確認できます。
2010
なにを隠そう、会員5名の弱小ユニット、こりれいず。
テーブルゲーム会を定期開催するには、あまりにも弱体すぎる組織体制であることは否めない。
それなのに、どうしてほぼ毎月のテーブルゲーム会を開催できているのか。それは、ズバリ、気合です。
テーブルゲーム会を定期開催するには、あまりにも弱体すぎる組織体制であることは否めない。
それなのに、どうしてほぼ毎月のテーブルゲーム会を開催できているのか。それは、ズバリ、気合です。
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2010
みなさんご存知のベガルタ仙台。昨シーズンに念願のJ2初優勝を飾り、J1に返り咲き。J1のチーム中でも熱烈なサポーターがいることで知られている...らしい。
そんなベガルタ仙台のゲーム観戦と、こりれいずのテーブルゲーム対戦がセットになったプランが登場した。おおっ、凄いぞ、こりれいず!
そんなベガルタ仙台のゲーム観戦と、こりれいずのテーブルゲーム対戦がセットになったプランが登場した。おおっ、凄いぞ、こりれいず!
2010
〝あそび〟を通して外国の人とも仲良くなれたら、なんて軽い(けど純粋な)気持ちで仙台国際センターでの活動を始めたこりれいず。でも、テーブルゲーム・カフェの会場を国際センターに移しただけで、外国籍の人たちが押し寄せるほど、世の中、単純ではありません。
ということで、単純なこりれいず代表としては、「チラシの英語版をつくろう!」と思い立ち、「誰かチラシを英訳してくれないかなぁ」と、いつものように他人頼みな行動をスタート。
だって、英語、全然できないから。アメリカでは5歳の子どもでも英語がペラペラだと言うのに...
ということで、単純なこりれいず代表としては、「チラシの英語版をつくろう!」と思い立ち、「誰かチラシを英訳してくれないかなぁ」と、いつものように他人頼みな行動をスタート。
だって、英語、全然できないから。アメリカでは5歳の子どもでも英語がペラペラだと言うのに...
2010
「goban tube cafe」のことに触れて、「micafe」の開催を楽しみにしているんだなんてことを暢気に書いていたら... あぁ。
久々にカフェのページを開いてみたら、いくつものカフェの次回案内と一緒に「micafe」の予告が。
おぉ、東京ピクニッククラブの方がいきなりゲストなんだ! 行ってみたいな。
いつなんだろ。
7月9日(金)の夜とは、ずいぶんまた急だなぁ。
その日は何か用事はあったっけ? どれどれ?
えぇっ!!!!
久々にカフェのページを開いてみたら、いくつものカフェの次回案内と一緒に「micafe」の予告が。
おぉ、東京ピクニッククラブの方がいきなりゲストなんだ! 行ってみたいな。
いつなんだろ。
7月9日(金)の夜とは、ずいぶんまた急だなぁ。
その日は何か用事はあったっけ? どれどれ?
えぇっ!!!!
2010
こりれいずのレギュラー活動化してきた「テーブルゲーム・カフェ」は、せんだいメディアテークの主催事業「goban tube café」の事業の上に成り立っている。
メディアテーク7Fの「goban tube周辺」を中心に、人のつながりを仕掛けていく企画を年2回、上下の2期に分けて公募する。こりれいずは、2009年上期からの応募団体なので、現在で3期目となる。
メディアテーク7Fの「goban tube周辺」を中心に、人のつながりを仕掛けていく企画を年2回、上下の2期に分けて公募する。こりれいずは、2009年上期からの応募団体なので、現在で3期目となる。
2010
こりれいず専用のPHSにメールが入った。
「東京からの参加は可能ですか?」
えっ? もしかしてゲームマニアなヒトからのメール? と思ったコンマ数秒後、見覚えのあるメールアドレスに気づいた。東京に暮らす友人からだった。
「東京からの参加は可能ですか?」
えっ? もしかしてゲームマニアなヒトからのメール? と思ったコンマ数秒後、見覚えのあるメールアドレスに気づいた。東京に暮らす友人からだった。
2010
いきなり、大学生相手にこりれいずのプレゼンをすることになった。
お世話になっているM大学のN先生に「テーブルゲーム・カフェ」および「こりれいず」のお知らせをしたことがきっかけ。
先生へのお知らせと併せて、研究室にポスター等の掲示をできないかお願いしたところ、「授業の冒頭で直接、学生たちに説明したらどうか」との話をいただいたのだ!!!
お世話になっているM大学のN先生に「テーブルゲーム・カフェ」および「こりれいず」のお知らせをしたことがきっかけ。
先生へのお知らせと併せて、研究室にポスター等の掲示をできないかお願いしたところ、「授業の冒頭で直接、学生たちに説明したらどうか」との話をいただいたのだ!!!