やはり来ていた！

まざらいんの事務局から、レターケースに連絡が届いていた。やはり！

開催するかどうか、実行委員会（参加団体で構成）のメンバーに対して、開催の有無についての判断を問うていた。

まざらいん、今年は？

震災前日に第1回会合のあった、今年の「まざらいん若林」。

震災を経て、今年はどうなるのだろう？　昨年度、初参加申込で直前のドタキャンという失態、迷惑をかけただけに、今年は何とかと思っていたのだけど。

こりれいずのレターケースに何か連絡が届いているのかなぁ．．．

歯車はまわり始めるか？

仕事で知り合えた、区災害対策本部のＩさんに、「仕事が休みの日に、子ども相手のあそびのボランティアで避難所にうかがいたい」との話を伝えた。

職場も避難所のひとつになっている状態で、何を不思議なことを、と思われた感じもするが、これで何かが動き出すなら。

何か、歯車が動き出すか？

内部協力者を確保せよ！

こりれいずとして、避難所へのあそびのボランティアに取り組みたい、と思いヤキモキしているが、実はそう簡単には避難所には入り込めない。

避難所内に団体のボランティアとして入り込むには、内部の協力者が欠かせないのだ。
 

こどもたちを探せ！

若林体育館、サンピア、元気フィールド。

もしかしたら子どもの避難者は、これらの大きな避難所にいるのかもしれない。

どうにかして確認できないだろうか。

国際センターからのメール

「テーブルゲームであそぼう」で幾度かお世話になっている、仙台国際センターが4/18（月）から再開するとのメールが届いた。

あぁっ、ちょっと遅かった。もう５月の会場を押さえてしまった！！！

久々のＩさん

こりれいずの活動をボランティアで支えてくれたＩさんは、現在、神奈川に暮らしている。

別件の用事もあって、久々に電話で話をした。